「時計の11時台だけは針が重ならない」キンコン西野亮廣さん

2022年4月26日

どうも、はるきちです。

今日は、平成30年度近畿大学の卒業式でキングコング西野さんが話された

「時計の11台だけは針が重ならない」

をテーマに書いていきたいと思います。

この時計の話はネットで調べるといろいろな意見が掲載されており、知る人ぞ知る伝説のスピーチのようですね。

私は非常に共感できる部分があり、かなり刺さりましたので、今日はその時計の話を紹介したいと思います。

キンコン西野亮寛さんとは?

キンコン西野さんのことは皆さんご存知だと思いますが、ここ最近はお笑い芸人というよりは絵本作家としての活動が多いのではないでしょうか?

以前は「はねるのトびら」に出演されていて、お笑い芸人としてもそこそこテレビ出演が多かったと思います。

はるきち

『好感度低い芸人』で有名な方ですね。

私は以前「はねるのトびら」をたまに見ており、西野さんに対しては好きでも嫌いでもどちらでもなかったのですが、ここ最近西野さんには非常に好感を持っております。

絵本作家として、自分の力で道を切り開いている所が凄いですし、行動力が凄いなと思います。

社会に出るとほとんどの方は会社に入り、会社の規模やネームバリューがステータスになりますが、私の周りを見ていると、そんな肩書にとらわれず自分で考えて行動できる方は本当はホントに強いと思います。

近大の卒業式のスピーチ

このスピーチはYoutubeでも閲覧できますでの、気になる方は是非閲覧してみてください。

リンクを貼っておりませんが、Youtubeで「西野 近大」で調べるとヒットします。

全部で16分20秒の動画で、最初の方は相方の梶原さんやノンスタイル石田さんの話が続き、12分頃からまさに名言とも言われるスピーチが出てきます。

<以下全文(12分以降)>
僕たちは今この瞬間に未来を変えることはできません。そうでしょ?
『10年後の未来を、今、この瞬間に変えて』と言われても、ちょっと難しい。
でも、僕たちは過去を変えることはできる。
たとえば、卒業式の登場に失敗した過去だったり、
たとえば、好感度が低い過去だったり、
たとえば、アホな相方を持ってしまった過去だったり、
たとえば、友達と一緒に恥をかいてしまった過去だったり。

そういった過去を、たとえば僕の場合ならネタにしてしまえば、あのネガティブだった過去が俄然、
輝き出すわけです。
『登場に失敗して良かったな』と思えるし、
『嫌われていて良かったな』と思えるし、
『相方がバカで良かったな』と思えるし、
『友達と一緒に恥をかいて良かったな』と思える。
僕たちは今この瞬間に未来を変えることはできないけれど、過去を変えることはできる

これから皆さんは社会に出ます。
様々な挑戦の末、最高の仲間に出会えることもあるでしょうし、
最高のパートナーに巡り会えることもあるでしょうし、
最高の景色に立ち会うこともあるでしょう。
一方で、涙する夜もあるし、
挫折もあるし、
傷を背負うし、
言われのないバッシングを浴びることもあるでしょう。
挑戦には、そういったネガティブな結果は必ずついてまわります。

でも、大丈夫。
そういったネガティブな結果は、まもなく過去になり、そして僕らは過去を変えることができる。
失敗した瞬間に辞めてしまうから失敗が存在するわけで、失敗を受け入れて、過去をアップデートし、
試行錯誤を繰り返して、成功に辿りついた時、あの日の失敗が必要であったことを僕らは知ります。
つまり、理論上、この世界に失敗なんて存在しないわけです。
このことを受けて、僕から皆さんに贈りたい言葉は一つだけです。
挑戦してください。
小さな挑戦から、世界中に鼻で笑われてしまうような挑戦まで。
皆さんにはたくさんの時間があるので、たくさん挑戦してください

一応、絵本作家もやっているので、最後は絵本の話でまとめます。
今、『チックタック ~約束の時計台~』という絵本を作っています。
時計を舞台にした物語です。

時計の針って面白くて、長針と短針が約1時間ごとに重なるんです。
1時5分頃に重なって、2時10分頃に重なって…
毎時重なるんですけど、でも、11時台だけは重ならないんです。
短針が逃げきっちゃう。
二つの針が再び重なるのは12時。
鐘が鳴る時です。
何が言いたいかと言うと、『鐘が鳴る前は報われない時間がありますよ』です。
僕にもありましたし、皆さんにも必ずあります。
人生における11時台が

でも大丈夫。
時計の針は必ず重なるから。
だから、挑戦してください。
応援しています。
頑張ってください。
僕は、少し先で待っています。
いつか一緒にお酒を呑みましょう。
卒業生の皆様、御家族の皆様。本日は、本当におめでとうございます。
キングコング西野亮廣でした

「チックタック 約束の時計台」を読んでみて

私もこの本が大好きで、自宅に1冊持っています。

ストーリーは、チックタックとニーナの恋愛と時計の針を重ねた内容になっていますが、残酷な内容でありつつも、その中に甘酸っぱい物を感じる1冊となっています。

この本の良いところは、日本語と英語が併記されていて、英語の学習にも使える点です。

我が家には6歳と4歳の幼稚園児がいますので、この本を絵本として楽しみつつ、英語の勉強にも使っています。

難しい英単語は使われておらず、平易な表現が多いので、英語学習に取っ掛かりにはもってこいの教材だと思います。

はるきち

我が家では、子供の英語教育にこの本を使っています。英語を勉強させるという感覚ではなく、絵本を読みながら英語に触れる回数を増やせる点がGoodですね!

挑戦し続けることが大事

挑戦し続けることがやっぱり大事ですね。

TOEICで目標の点数があったり、昇進したいという目標があったり、皆さんにも様々な目標があると思いますので、諦めずにその目標を貫いてほしいと思います。

自分自身の過去を振り返ると、私はCROから製薬メーカーに転職することに多大なる時間と労力を費やし、結果的に8年ほどの転職活動の末に、意中の製薬メーカーに転職することができました。

転職活動中は、転職エージェントにもたくさん登録していましたが、なかなか内定を取れないことに対して、転職エージェントからも見限られたような言葉をかけられたこともありました。


ただ、今は自分が信じた目標に進んできて良かったと思ってます。

CROに在籍している人の中には、本当は製薬メーカーに転職したいけれど、転職活動がなかなかうまく行かず、諦めてしまった人も多いと思います。

今まで私の周りにも同じような状況の人がたくさんいて、諦めてしまった人をたくさん見てきましたが、本当に勿体ないと思います。

諦めずにチャレンジし続ければ、きっと何かが待っています。

人類みな平等に与えられている唯一の物が「時間」ですので、限られた時間を最大限活用し、自分の信じた目標に向かって進んで欲しいと思います。

では!

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