Study Manager:本来やるべき仕事を考える

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どうも、はるきちです。

世の中には「Nice to have」な仕事は結構たくさんあって、やった方が良いのはわかるのですが、これは本当にやる必要あるのかな、など日頃考えたりしています。

会社の同僚を見ていると、仕事量は同じくらいであるにも関わらず、残業時間が少ない人もいれば、残業時間が多い人もいますよね。

今日は、Study Managerが本来やるべき仕事について考えてみたいと思います。

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その仕事は本当に「俺が」やる必要があるのか?

私は常に、「その仕事は本当に『俺が』やる必要があるのか?」を考えています。

私の会社では、Study ManagerにResponsibilityが置かれている業務と、Lead-CRAにResponsibilityが置かれている業務に分かれてます。

基本的には、Study全体に関する事項、他部署が絡む案件やVendor関連はStudy Managerが担当し、施設関連やCRAに関連する案件はL-CRAが担当することになります。

私は比較的Responsibilityはしっかり分けておきたいタイプですので、L-CRAの業務にあまり首を突っ込むことはしないのですが、中にはいろいろ気になって自分で抱え込んでしますStudy Managerもいるのが現実です。

例えば、症例ファイルのワークシートをCRAと一緒になって作りだしたり、CRAのニーズに1~10まで答えているStudy Managerも実際にいます。

このようなStudy ManagerはおそらくCRAからの評判はよいと思われます。

ただし、管理者としては非常に微妙で、自分の立場を理解できないStudy Managerだなと思っています。

Study Managerであれば、Study Managerじゃないとできない仕事に注力すべきです。

ですので、症例ファイルのワークシートなど、誰でもできる仕事を「俺が」やる必要は無いと思っております。

今、何が必要か常に考える必要がある



仕事で評価されるためには、「そのRoleには何が求められているか」をしっかりと理解する必要があります。

Study Managerであれば、タイムライン通りに予算の範囲内で試験を終わらせる、ということが1つの大きなミッションです。

ですので、症例登録については日々考えておく必要がありますし、症例登録がうまく行くようCRAにも指示を出すべきです。

その結果、症例登録がうまく行き、例えばエントリー期間が短縮された場合は評価に値すると思います。

その一方、同じ時間働いていても、症例エントリーについてはあまり深く考えず、ワークシートの作成などに時間を費やしているStudy Managerがいたとすれば、皆さんはどう思いますか?

この両者の違いは歴然ですよね?

ですので、そのRoleには何を求められているかをしっかりと理解し、それをなし得るために今何をすべきか?を考えていけば、きっと優秀なStudy Managerになれると思います。

常に3ヶ月・半年先を考えておこう!



これはStudy Managerの先輩に言われたのですが、Study Managerは常に3ヶ月先・半年先を考えておく必要があります。

3ヶ月・半年先を想定して仕事をしていければ、突発的な施設とのトラブルを除いて、急ぎの仕事はだいぶ減ると思います。

急ぎの仕事が減り、少し気持ちの余裕ができたところで、頭を使う仕事に時間を使いたいですね。

Study Managerの本来の仕事は手を動かしてガリガリ仕事をするというよりは、頭を使って先のことの考え、試験に潜むリスクの回避したり、試験をどのように運営するかを考えることだと思います。

そのためには、時間の活用の仕方がうまくないといけないのですが、不思議なものでCRA時代にいつも忙しそうにしている人はStudy Managerになってもいつも多忙です。

その一方、CRA時代から余裕がある人は、Study Managerになってもいつも余裕がありますね。

時間の使い方はCRA時代から学べると思いますので、若いうちから心がけておく必要があります。

では!

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