今後のキャリアは転職ありきで考えておこう!

どうも、はるきちです。

皆さんの中には、新卒で同じ会社で今までのキャリを築いている人もいれば、私の様に転職歴がある人もいると思います。

製薬産業はめまぐるしいスピードで変化しておりますので、新卒で入った会社で定年することを前提にするのでは無く、今後は転職ありきで自分の人生を考えておいた方がよいと思います。

今日は、転職前提の考え方のメリットと私なりのキャリア形成の考え方を書いていこうと思います。

常にアンテナを張った状態にしておくことができる。

転職ありきで物事を考えると、常にアンテナを張った状態にしておくことができ、業界のルールやニュースにも敏感になります。

今、私の知り合いのMRが転職活動をしているのですが、彼は現職の会社でそのまま定年を迎えるつもりでいたようで、転職活動をすることさえ想定していなかったようです。

しかしながら、会社の組織変更により自分の希望の仕事ができなくなり、転職活動を開始致しました。

今のところ、面接も順調に通過しているのですが、今回の転職活動をして初めて『45歳になった時点で、そのMRの市場価値がゼロになる』ことを知ったそうです。

彼の中では現職で定年まで全うする気でしたので、言ってみれば【市場価値】がどうこうということは考えたことがなかったようですが、今回の転職活動でそれに気づくことができて、それが一番良かったと言っていました。

これはMRだけでなく開発職にも言えますが、定年まで勤めあげる時は結果的にそうなった、という状況が望ましく、今からそれを決める必要はないと思います。

周りの人を見て感じることは、常に自分の考えを持ち、しっかりとキャリアを形成してきた人は、年齢が高くてもしっかりと希望の会社に転職できています。

誰もが知る国内最大手の武田薬品も数年前に開発をリストラをしておりますし、定年まで働くことを前提とした人生設計は危険そのものだと思います。

スキルアップに敏感で、自分の市場価値を常に考えるようになる。

転職ありきで考えることのメリットとして、スキルアップに敏感になれるという点です。

たとえば、英語ができなくても年功序列で出世できる国内中小メーカーに勤務していた場合、定年まで勤める予定の人が英語を勉強しようと思いますか?

私は外資系製薬メーカーで働いていますが、私の会社では英語は話せて当然という空気さえありますので、自分の市場価値を意識すれば、当然英語も勉強しようと思うわけです。

英語は一例ですが、それ以外にも自宅で論文を読んだり、SAPを読んだり、自己投資をしようと思えばいくらでもできますよね。

このように、市場価値を意識している人とそうでない人では行動そのものに違いが出るのは明白で、それがその後キャリアを大きくわけることになります。

転職エージェントと常に繋がっている。

転職ありきで考えている人は、次の転職の機会も常に考えています。

そのため、常に転職エージェントと繋がっており、情報収集に努めている人が多いと思います。

自分で収集できる情報には限界がありますので、信頼できる転職エージェントと繋がっていることは非常に良いことだと思います。

私も、転職活動中か否かを問わず、転職エージェントから情報を収集を続けており、今後のキャリア形成や転職のタイミングなどを相談しています。

まとめ



ここ最近は新卒至上主義という考え方も廃れてきていますので、現職で定年まで全うしたいと考えている方は少ないと思いますが、もし仮にまだそのような考え方の人がいた場合は、かなり危険だと思います。

私自身がいつも心掛けている点としては、現職では出世を望むよりは、『経験』を掴みに行く方が絶対に良いということです。

社内で出世できたとしても、例えばLine Managerのような仕事をやっていては市場価値はかなり低くなりますので、それであれば例え社内でGradeを上げることが数年遅れたとしてもClinical scienceなど市場価値が高いRoleを経験した方が絶対に良いと思います。

社内で出世しても転職市場に放り出された際に市場価値が低いようではどうにもなりませんので、他社でも常に重宝されるような経験を現職で積み、出世はその結果として考えた方が良いと思います。

では!

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