ママさんCRAのキャリアを考える

2021年1月12日

どうも、はるきちです。

少し前から女性の活躍が叫ばれており、各製薬メーカー・CROにも女性の方がたくさん就業されていると思います。

臨床開発職全体を見てみると、おおよそ男女比は1:1で、女性の方が半分くらいの会社が多いのではないでしょうか。

今まで仕事を一緒にしてきた人を見てみると、全体的には男性より女性の優秀な人が多い印象です。

女性は出産がありますので、産休・育休を取得して、その後復帰される方が多いですね。

今日は、そんなママさんCRAのキャリアパスを見ていきたいと思います。

産休前のRoleをそのまま継続する




まず一つ目は、産休前のRoleをそのまま継続するパターンです。

産休前にCRAであった人は復帰後にCRAに、Study Managerだった人は復帰後にStudy Managerに、という感じです。

多くのママさんが出産後もCRAやStudy Managerで業務を続けていますが、心底凄いな!と思います。

自分だったら、多分務まらないと思います。

それぐらいCRAやStudy Managerを続けるのはホント大変だと思います。

CRAもStudy Managerも楽な仕事ではありませんので、多くのママさんは夕方で一回仕事を中断して、夕食の準備・お風呂・寝かしつけなどひと段落した後に、仕事を再開している感じです。

ホント、多くのママさんは夜中まで仕事をしていますし、休む時間はほとんど無いんじゃないかなと思います。

前職の外資系CROではママさんCRAが一定数いて、日頃の仕事について聞いたことがあるのですが、夜中1時頃まで仕事をして、翌朝5時半ごろに起床するような生活をしている人ばかりでした。

前職の外資系CROではママさんCRAでも担当施設数は他のCRAと同じでしたので、その辺も考慮してくれる会社であれば、そこまで激務にならない可能性もあります。

他のRoleにキャリアチェンジする

こちらもよくあるパターンですが、内勤職にキャリアチェンジするパターンです。

会社によってはCRAをサポートするRoleSSU(Study Start Up)を設置している会社もありますので、これらの内勤職にキャリアチェンジする方も一定数います。

勿論、人数にも制限がありますので、なりたい人が全員なれるわけではありません。

ママさんCRAには結構人気のRoleで、なかなか空きが出ないということも聞いたことがあります。

前職では、内勤職に空きが出ないため転職していく人もいました。

上述の通り、ママさんでCRAを続けて行くのはかなり過酷であるため、このような決断に至る方も一定数いるようです。

無理をし過ぎず、楽しみながらキャリアを積んでいくことが重要

今日はママさんのキャリアパスを見てきましたが、一番は無理をし過ぎず、楽しみながらキャリアを積んでいくことだと思います。

既に記載しましたように、ママさんでCRAやStudy Managerを続けていくのは非常に過酷だと思います。

薬剤師のCRAの場合は、出産を機に退職して、薬剤師としてパート勤務になる女性も比較的多いですね。

ご自身のキャリアパスや出産後の所属部署など、女性の方は早い段階でイメージし、上長とも相談しておいた方が良いですね!

では!

リクルートエージェント

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