Career Development(キャリア開発)についてしっかりと考えよう

どうも、はるきちです。

今日はCareer Development(キャリア開発)について書いていきたいと思います。

おそらく、皆さんも月に1回程度上長と1on1をして、今後のキャリアについて話をする機会があると思いますが、私の経験上、部下のキャリアについてしっかりと考え、真剣にアドバイスをくれる上長ってほぼいないですよね。

前月の残業時間とか何か問題があるかという決まりきった話をして、特に問題なければ終了という流れが一般的だと思います。

なので、自分のキャリアは自分でしっかりと考えないことには始まりませんよ!というのが現実です。

このブログをご覧になっている人の多くは週5日仕事をして、仕事に1番多くの時間を使っていると思いますので、しっかりと自分のやりたいことを考え、それを実現するために何が足りないのかを考える必要があります。

1年の目標達成の遅れは、1年のCareer Developmentの遅れ

1年目標達成が遅れれば、当然1年のCareer Developmentで後れを取ります。

ここでいう目標とは、業績に関する目標(例えば症例組入れなど)ではなく、Career Developmentについての目標と捉えて貰えればと思いますが、例えば今プライマリー領域でCRAをやっている人がOncology領域に異動し、3年経験したら製薬メーカーのCRA職に応募しようという目標を立てたとします。

この場合、まず考えるべきは社内でOncology領域に異動することですが、それが1年遅れれば製薬メーカーへのチャレンジも1年遅れることとなりますので、できるだけ早く異動することが必要となります。

まず、製薬メーカーへ転職するという大きな目標があった場合、そこから逆算していき、何をいつまでに実行しないといけないかを具体的に立てておきましょう。

それに加え、忙しいことを理由に英語の学習を疎かにしている人が多いのが現状ですが、英語が話せないと社内での出世も限られますし、転職でも不利になりますので、自分自身のCareer Developmentに取って良いことはありません。

将来の自分のキャリアを豊かにするために、英語は絶対に避けては通れません。

一部英語力が問われない内資系製薬メーカーもあるかもしれませんが、英語力が問われない=Global 開発を行っていない会社ですので、そのような会社にいてもお先真っ暗です。

ですので、開発職においては、英語力はマストだと考えておく必要があります。

いろいろな人に体験談を聞くことは非常に重要

皆さんそれぞれご自身の希望があると思いますが、その道の経験者に実際の業務内容ややりがいを聞いてみるのが一番早いと思います。

人気のRoleであっても、実際にやってみると自分には合わないということもありますので、自分が興味が持て、前向きに取り組めるRoleでないと意味がありません。

しっかりと下調べをして、いろいろな人に意見を求めてみましょう。

そう言う私もこれから先やりたいことがたくさんあり、いろいろと模索しているのですが、Clinical Science、Project Managerや薬事の方にいろいろ話を伺い、将来のCareerを考えている途中です。

やりがい+市場価値でCareer を考えよう

その一方で、やりたい仕事の市場価値もしっかりと見据える必要があります。

やりたい仕事であっても自分自身の市場価値が下がってしまうRoleであればそれは避ける必要がありますので、自分自身のやりがいに加えて市場価値もしっかりと考えるようにしましょう。

社内的に出世し、給料を上げることを目標にしている人もいると思いますが、まず考えるべきは自分自身のやりがいと市場価値です。

その経験をもって転職した場合に、どの程度の年収が提示されるのかということも考え、現職ではまずは経験値を上げることを目標にした方が良いと思います。

先ほど例としてOncology領域への異動の話を出しましたが、大半の会社においてプライマリー領域からOncology領域に異動したからといって、給料は上がらないと思います。

ただ、異動したことにより、3年後の市場価値には大きな差が生まれますので、現職の年収を上げることに拘らず、先々の市場価値を見据えた上で行動することが重要です。

まとめ

CRAの皆さんの中には目の前の仕事に忙殺されていて、キャリアについて考える時間がなかなか取れないよ!という人もたくさんいると思いますが、キャリアについてはしっかりと考えておいて欲しいと思います。

自分自身のキャリアを豊かなものにするためには、一年一年の積み重ねが非常に重要ですので、時間を有効に使って欲しいと思います。

私はこの業界に入って10年以上経ちましたが、しっかりとした考えを持っている人と何となく仕事をしてきた人では歴然とした差が付いており、この先ひっくり返すのが不可能なほど差が付いています。

年齢が上がるとホント時間が経つのが早いですので、若いうちからしっかりと考えてほしいと思います。

では!

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